実は日本のIT業界が世界から見て年収が低い!?

IT業界の年収ランキングなどを見てみると、第一位は情報・通信業でコンサルティングや金融IT・産業ITなどの事業を行っている㈱野村総合研究所です。
平均年齢は37歳で、平均年収は、なんと約1092万円です。2位の任天堂㈱の約944万円を大きく離しています。任天堂㈱は誰もが知る家庭用レジャー機器の製造販売を行う企業で、ゲーム機器やゲームソフトの開発を行っていて、みんな一度は遊んだことがあるんではないでしょうか?我が家では、弟がよく任天堂のゲーム器で遊んでいたような記憶があります。
最近では任天堂DSや3DSなどが普及していますね。日本の全企業の年収を総合して見てみますと、平均年収は30代で400万から450万ですので、IT業界と比較してみると150万から200万円、IT業界の年収が高額になっているということが言えます。特にソフト系とハード系に分けてみた場合、ソフト系のほうが、比較的年収の伸び率がいいようですね。その背景には、ソフトウェアの開発や導入をしているエンジニアでは、技術の変化・向上・変化や企業のニーズに合わせて対応していかなければならないためだと言われています。
コンサルタントなどや、ネットワーク系、通信系などはソフト系の中でも更に年収が高額な部類に入ります。しかし、昔から保守的な日本人の考え方のせいなのか、海外から見ると、企業に勤めるITソフト関係のエンジニアの転職率はかなり低く、それに伴って海外のITエンジニアなどよりも年収が低い傾向があります。日本では年収が比較的高額だといっても、海外と比べるとかなりの差があります。とくにアメリカのIT業界の平均年収は1250万円だそうです。転職に必要なスキルを磨いて上を目指すという意識が日本人には足りないようです。
転職をすることが良いこと、悪いことだとは言えませんが、他の企業も見て知ることもスキルアップや年収アップのために大事なことなのかもしれません。

試しに、職種の軸で1個見てみましょうか。システムエンジニアなんかどうでしょう。システムエンジニア年収チェックで、確認できますよ。

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